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エルミナータ 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 通常会話困ってることはないかな? みんなとは仲良くできそう? な~んか事件とか起きないかな~。 ねえ、レストくん(フレイ)! メグちゃんの演奏 パンに リラックスティー 怒られた 一人? 花屋もやってる 苦手 信念 宿の奥さん そろそろ夏 そろそろ寒く 来年も 仲良し度4探偵のカン 曇って どっちが犯人 片メガネ 私の誕生日 考え事 帽子も 形から入る アサアサって 無意識で もう1回 推理小説 翼が欲しい バドバドは 一石二鳥 どんな小さな 子供誕生後モデルに決まりよ 大きくなったよね かわいいね~ 将来は花屋さんかな? 湖水が どう? 少し太ったかしら 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 「あら、あなたは確かーー」 レスト(フレイ)です/名探偵です/怪盗です ▼レスト(フレイ)です 「そうそう、レストくん(フレイ)ね。」 「この町に住むことになったんだっけ?」 主人公「はい。」 主人公「えっと……。」 「私はエルミナータよ。名探偵エルミナータさんをよっろしくー!」 ▼名探偵です 「なにバカなこと言ってるのよ。」 「名探偵はこの私、エルミナータさんって決まってるわ。」 主人公「そうなんですか?」 「もちろんよ!」 ▼怪盗です 「ふっ……そんな陳腐なウソ……。」 「この名探偵エルミナータさんには通用しないわ!」 主人公「名探偵なんですか?」 「ええ、そうよ!」 「って、この前も紹介したじゃない。」 主人公「あはは……すみません……。」 「まあ、いいわ。」 「それじゃあ、セルフィア初心者のあなたに私からアドバイス。」 「花の種が欲しいときは私の店に来ること。いいわね?」 主人公「エルミナータさんの店ですか?」 「ええ、そうよ。」 お店の中の場合 「ここでお店してるから。何かあったら来てちょうだい。」 お店の中以外の場合 「詳しい場所は下画面を見て頂戴。花のアイコンがある場所が私の店よ。」 主人公「下画面?花のアイコン?」 「ああ、もし部屋に入ってたりしたら見れないか。」 「とりあえず、下画面と花のアイコンだけ覚えておけばいいわ。」 主人公「は、はあ……。」 「ま、そんなわけでよっろしくねー。」 通常会話 困ってることはないかな? 「やぁ、主人公くん!困っていることはないかな?」 みんなとは仲良くできそう? 「どう?」 「みんなとは仲良くできそう?」 はい!・ちょっと不安です…… ▼はい! 「うんうん。」 「仲良きことは美しきかな。仲が良くて悪いことなんてないよ。」 ▼ちょっと不安です…… 「あら、そうなの?」 「なにかあったらお姉さんがいつでも相談にのるわよ。」 な~んか事件とか起きないかな~。 「びっくりするような事件なんて起きないんだよね。」 「はぁ~、な~んか事件とか起きないかな~。」 ねえ、レストくん(フレイ)! 「ねえ、レストくん(フレイ)!」 「ちょっとそこで事件を起こしてきてよ!」 主人公「ムチャ言わないでください!」 「なぁに~!」 「私の大活躍が見たくないのか!?」 主人公「たとえ見たくても事件は起こせません!!」 「ちぇー。」 メグちゃんの演奏 「メグちゃんの演奏聴いてるといつのまにか寝てるのよね~。」 「これってあやしくない!?」 「事件のにおいがするわ!」 パンに 「パンにね……、カビが生えてたの……。」 「事件だわ……。」 リラックスティー 「ふぅ~……。」 「リラックスティーを飲んでるとさー。」 「事件のこととかキレイさっぱり忘れちゃうよねーー。」 怒られた 「んふふ~。」 「キーくんってかわいいよね~。」 「もぅ、おそいたくなっちゃう!」 主人公「フォルテさんが怒りますよ。」 「「ますよ」じゃなくて怒るのよ。実際怒られたもの。」 一人? 主人公「エルミナータさんってーー」 1人なんですか?・助手はいないんですか? ▼1人なんですか? 「独り身よ!!」 「悪かったわね!!」 ▼助手はいないんですか? 「そうだけど?」 主人公「探偵って言えば、助手の1人でもいそうですけど。」 「ははぁ~ん。」 「さては私の助手になって」 「「助手くぅ~~ん♪」って呼ばれたいのね。」 「あこがれる気持ちはわかるわ!」 「でもね、私は有能なのよ!」 「助手なんて必要ないのさ、ワトスン君♪」 花屋もやってる 「あ、そうそう。」 「私、花屋もやってるのよ。」 知ってますよ・そうなんですか・仮の姿ってやつですね ▼知ってますよ 「あら、そうだったっけ?」 「まあ、いいわ。」 「お花、買いにきてよね!」 ▼そうなんですか 「そうよ、 そうよ。」 「ぜひ、買いにきてよね。」 主人公「はい。」 「高いの用意して待ってるから。」 ▼仮の姿ってやつですね 「ふっふっふ。」 「よくぞ見破ったな!フレイ!!」 「って、これじゃ私が悪者じゃない!」 苦手 「漬け物ってなんか苦手なのよね。」 信念 「いい?」 「探偵にとって、重要なのは考えることよ。」 主人公「エルミナータさんにも信念みたいなのがあるんですね。」 「そりゃ当ぜーー」 主人公「??」 「あの人……あやしいわ……。」 主人公「ただの旅人じゃーー」 「まてーーーーっ!!!」 主人公「って、あれ?重要なのは考えることじゃないの?」 宿の奥さん 「宿の奥さんって面白いわよね~。」 「ずーっと後ろからつけたいわ!」 主人公「そこまでですか?」 「だって事件を起こしてくれそうなんだもん!」 そろそろ夏 主人公「そろそろ夏ですね。」 「私の推理ではあなたは、」 「「夏といえば水着!」と思っているわ!!」 そろそろ寒く 主人公「もうそろそろ寒くなりますね。」 「はぁ……もうすぐお花が枯れちゃうな。」 主人公「なにか言いました?」 「えっ! いや、なんでもないわ!」 「そうね~、そろそろ寒くなるわね~。あははは~。」 来年も 「来年もバリバリ事件を解決するわよー!」 仲良し度4 探偵のカン 「これって探偵のカンだけどさ。」 「セルザウィード様ってなんか隠し事がある気がするのよね。」 「なんだと思う?」 曇って 「曇ってさー、なんで白いんだろうね。」 それはですね!・なんでですかね…… ▼それはですね! 主人公「曇っていうのはですね。」 主人公「実は小さな水や氷のつぶがたくさん集まってできているんです。」 「…………。」 主人公「それが光りをーーってエルミナータさん……?」 「フレイ、つまんない。」 ▼なんでですかね…… 「ミステリーよね。」 「雲のナゾ解明が仕事だったら、私、2日でやめるわ!」 どっちが犯人 「…………。」 主人公「むずかしい顔してどうしたんですか?」 「ほ、ほんとに少しだけなんだけどね!」 「……体重が増えてたの……。」 「だから、考えてたのよ。」 「昨日のチーズケーキとスイートポテト……。」 「どっちが犯人かなって……。」 片メガネ 主人公「その片メガネ、オシャレですよね。」 「あら、わっかる~?」 「でもね、この片メガネ、ただのファッションじゃないのよ。」 主人公「じゃあ、なんなんですか?」 「ふっふっふ……。」 「よくぞ聞いてくれました!」 「この片メガネこそが、名探偵エルミナータの秘密兵器!」 「その名もトゥルーアイよ!」 主人公「じゃあ、私はこれで……。」 「あ、ちょっとぉー!」 「最後まで聞きなさいよーー!」 私の誕生日 「私の誕生日は春の23日よ。」 「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」 考え事 「今、考え事してるの。」 主人公「あ、すいません。」 主人公(いつになく真剣だ……。) 主人公(まさか事件が!!) 「わかったわ。」 主人公「ナゾがとけたんですね!!」 「ナゾ?」 「なに言ってるの?」 「明日の晩ご飯を考えてたのよ。」 主人公「…………。」 「明日は野菜いために決めた!」 帽子も 主人公「帽子も秘密兵器なんですか?」 「帽子?違うわよ。」 「これはただのファッション。」 「これがあると探偵っぽいでしょ。」 形から入る 「形から入るのも重要よ。」 「「こいつできる!」って思わせないとダメね。」 主人公(エルミナータさんはダメな気が……。) 「なにか言った?」 アサアサって 「アサアサって毎日メガネが違うわよね。」 主人公「よく見てますね。」 「当然よ。」 「違いを見分けられるかどうかは、探偵にとって不可欠なスキルよ!」 無意識で 「ひとん家行くと無意識で引き出しとか開けちゃうのよね。」 主人公「それはダメですよ!」 「いや~探偵の性ってやつ?」 もう1回 「もう1回空から落ちれば記憶戻るんじゃない?」 推理小説 「推理小説って呼んでもつまらないのよね。」 「だって、犯人がわかっちゃうもの。」 「そんなの読んでても面白くないじゃない。」 主人公「…………。」 「なによその目は!」 「ほんとよっ!」 「ほんとにわかるんだもんっ!」 「ほんとだもん……。」 翼が欲しい 「セルザウィード様みたいな翼が欲しいわ。」 「あ、でも探偵は足を使ってソウサしないとね……。」 「やっぱり翼が欲しいわは無しだわ。」 バドバドは 「バドバドは適当すぎるのよね~。」 「もっとしっかりやってくれないと困るわ!」 一石二鳥 主人公「重要なのは考えることって言うわりにはすぐに動きますよね。」 「なに言ってんの。」 「動きながら考えてるわ!」 「時間もムダにせず一石二鳥……。」 「いえ、一石三鳥よ!!」 どんな小さな 「どんな小さな事件でもさ。」 「解決することで笑顔になってくれる人がいるとしたら、」 「私がその事件を解決する意味ってあると思うの。」 主人公「エルミナータさん……。」 「なんてね!」 「誰かのためにって柄じゃないわよね。」 子供誕生後 モデルに決まりよ 「ノエル、かっこいいわね!」 「将来はモデルに決まりよ!」 大きくなったよね 「ノエル、大きくなったよね~!」 「なんかあっという間じゃない?」 かわいいね~ 「フレイに似てノエルはかわいいね~。」 将来は花屋さんかな? 「ノエル、かわいいね~。」 「将来は花屋さんかな?」 それもいいですね・いえいえ ▼それもいいですね 「ほんと!?」 「今から準備しておかないと~。」 ▼いえいえ 主人公「それはあの子に考えさせますよ。」 「ま、そりゃそうよね。」 湖 水が 「水が気持ちいいわー!夏は水浴びに限るねーっ!」 どう? 「どう? フレイ。」 「ふふん! あなた今ドキドキしてるわね。」 「それでいいのよ。 大人の魅力に胸こがれなさい!」 少し太ったかしら 「うーん、少し太ったかしら……。」 そんなことないですよ・確かに・変わらず美しいですよ ▼そんなことないですよ 「そう?」 「フレイがそういうなら大丈夫ね。」 ▼確かに 「なっ!!これは難事件発生よ!?」 ▼変わらず美しいですよ 「ありがと、フレイ♪」
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僕らのフロンティア 僕らのフロンティア アーティスト Wake Up, Girls! 発売日 2016年11月25日 レーベル DIVEII デイリー最高順位 5位(2016年11月25日) 週間最高順位 15位(2016年11月29日) 年間最高順位 342位(2016年) 初動売上 2911 累計売上 4067 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 僕らのフロンティア 灼熱の卓球娘 ED 2 タイトロープ ラナウェイ 3 outlander rhapsody ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/29 15 新 2911 2911 2 12/6 ↓ 857 3768 3 12/13 299 4067 関連CD 少女交響曲 恋?で愛?で暴君です!
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メインシナリオ ニードルビースト 報告町の住民の会話リヴィア フーカ むらくも シモーヌ エルシェ みささぎ ランドルフ ハインツ ガディウス平原 中央の門 主人公(誰かいる……?) 主人公「ここはキケンですから、早く安全なところへ避難したほうがいいですよ。」 怒りを宿す女の子「…………。」 主人公「あの……?」 怒りを宿す女の子「私は……。」 主人公「え?」 怒りを宿す女の子「私は…あなたを許さない。」 主人公「あっ、ちょっと……!」 主人公(いない……) 主人公(どこかで会ったことがあったっけ……それに、許さないって……) 主人公「ダメだ…思い出せない。」 ニードルビースト ガディウス平原 奥地 ???「きゃあぁぁぁっ!!」 主人公「逃げてください!ここは僕(私)が引き受けます!!」 〈戦闘〉 スカーレット「アレス(アリス)さん!」 スカーレット「先を越されてしまいましたね。さすがです。」 主人公「これで特別任務は完了ですか?」 スカーレット「はい!」 スカーレット「ほかの現場ではSeedの精鋭部隊がモンスターを追い払いました。」 声の大きな女「助かったよ、あんたたち!さすがSeedだねえ!」 感心しきりの男「いや、まったくだ。Seedが来てくれなきゃどうなってたことか。」 主人公「いえ、僕(私)はSeedでは……。」 感心しきりの男「とにかく!」 感心しきりの男「あんたたちのおかげでみんな助かってる。これからもがんばってくれよな。」 スカーレット「……やはり、Seedの正義はまちがっていないと思います。」 スカーレット「でも……。」 スカーレット「今回の事件も、自作自演である可能性を否定できません。」 スカーレット「現場からは、目の前で起こっていることしか見えないんです。」 スカーレット「知らず知らずのうちに、ゆがんだ正義に手を貸しているかもしれない……。」 スカーレット「そう思うと、みなさんがくれる感謝の言葉に心苦しさを感じてしまいます。」 主人公「スカーレットさん……。」 スカーレット「すみません。今のあなたに言うべきことではありませんでしたね。」 スカーレット「ご協力、感謝します。お礼は探偵事務所に届けておきますから。」 スカーレット「それでは。」 主人公「…………。」 報告 テリー探偵事務所 テリー「ごくろうさん。お手柄だったみたいだな。」 テリー「リヴィア署長が報酬をはずんでくれたよ。」 主人公「…………。」 テリー「浮かない顔だな。なにかあったか?」 主人公「あ、いえ……なんでもありません。」 テリー「そうか。」 テリー「そういえば、リヴィア署長のほかにもあんたに礼を言いたいって人がたくさんいたな。」 テリー「アレス(アリス)のおかげで笑顔になった人たちに会いに行ってみるのもいいんじゃないか。」 主人公「僕(私)のおかげで……。」 主人公「わかりました。行ってみます。」 町の住民の会話 (台詞があるのは以前のメインシナリオ「困ったこと」に登場した人物+リヴィアのみ) リヴィア リヴィア「んあ~なんだ、アレス(アリス)。Seedにふっきする気になったのか?」 主人公「いえ、そういうわけでは……。」 リヴィア「くっふっふ、じょうだんだ。」 リヴィア「なにかしらのこたえがでるまで、気ながにまつとするさ。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウ!(アレス(アリス)、ありがとう!)」 フーカ「ガガウ、ガウガウガガウ!(レストラン、お客さんいっぱい!)」 フーカ「フーカ、ガウガウガウ!(フーカ、目まわってる!)」 フーカ「ガウ、ガガウ♪(でも、うれしい♪)」 むらくも むらくも「おう、アレス(アリス)。」 むらくも「こないだはありがとうよ。おかげで客足が戻ってきた。」 むらくも「あのままだと、また宿をつぶしちまうとこだったぜ。」 シモーヌ シモーヌ「モンスター退治、がんばったそうじゃないか。」 シモーヌ「おかげで町も落ち着きをとりもどした。町長として、お礼を言わせてもらう。」 シモーヌ「ありがとう、アレス(アリス)。」 エルシェ エルシェ「せっかくヒマだったのに……またいそがしくなっちゃった……。」 エルシェ「誰のしわざ?ハンニンを見つけだして……」 主人公「み、見つけだして?」 エルシェ「………やっぱりいい。探すのめんどくさい……。」 主人公「ははは…。」 みささぎ みささぎ「このたびは、本当にありがとうございました。」 みささぎ「商品が流れてくるようになって、ようやく人心地つきました。」 みささぎ「ひなは店の様子が戻ったのがうれしいらしくて、このところ店番を手伝ってくれるんですよ。」 みささぎ「またぜひ、買いにやってください。あの子も喜びますわ。」 ランドルフ ランドルフ「おや、アレス(アリス)さん。」 ランドルフ「モンスター退治で大活躍だったそうですね。今度ぜひ、冒険譚を聞かせてください。」 ランドルフ「お礼もかねて、美味しいパンをごちそうしますよ。ほっほっほ。」 ハインツ ハインツ「ありがとね~、アレス(アリス)。」 ハインツ「おかげさんで、また質のいいクリスタルが入ってくるようになったよ。」 ハインツ「ついでに掘り出し物と笑い話もどんどん流れてくるといいんだけどな~。」
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サブイベント イベント関係者(セルザウィード、ノエル(ルーナ)) セルザ「ちょっと良いか、レスト(フレイ)。」 主人公「ん、どうしたの?」 セルザ「最近、ノエル(ルーナ)がよくわらわの所に遊びに来るのじゃ。」 主人公「うん。」 セルザ「それは構わんのじゃが……。」 主人公「……?」 セルザ「ノエル(ルーナ)がすぐにわらわの背中で遊ぼうとするのじゃ!」 セルザ「ありゃ、くすぐったくてかなわん!」 … で? ・ 遊んでくれてありがとう ▼で? セルザ「『で?』じゃないわ!」 ▼遊んでくれてありがとう セルザ「おお、気にするでない。」 セルザ「――って違うわ!」 「いかんせんノエル(ルーナ)はまだ子供。」 「わらわの背中から落ちた時の事を考えると怖くてのう。」 そうだね ・ 落とさないでよ ▼そうだね セルザ「じゃろ?」 ▼落とさないでよ セルザ「う……。そりゃあ、わらわだって気をつけて――」 セルザ「って、だからそうじゃないわ!」 セルザ「のう、レスト(フレイ)。」 セルザ「おぬしからノエル(ルーナ)に言ってくれんかの。」 セルザ「『セルザウィード様の背中は偉大だから乗っちゃだめ』だと。」 セルザ「あ、あまりキツく言う必要はないぞ。あくまで……優しくな。」 セルザ「あ、あまりキツく言う必要はないぞ。あくまで優しくな。」 セルザ(きらわれたらイヤじゃし……。) 主人公「ねえ、ノエル(ルーナ)。」 子供「なぁに?」 主人公「最近、セルザとよく遊んでるの?」 子供「うん! せるばちゃんとあそんでる!」 主人公「何して遊んでるの?」 子供「あのね、せなかにのるんだ!」 主人公「どうして背中に?」 子供「……!」 主人公「?」 子供「あのね、あのね、おそら、とびたいから!」 主人公「そ、空?(目がかがやいてる……)」 主人公「もしかして、セルザに乗って空を飛びたいの?」 子供「うん!」 主人公(そっか、だから背中に……。) 主人公「それじゃあ、一緒にセルザにお願いしてみようか?」 子供「ほんと!? やったあ!」 主人公「さ、行こう。」 子供「はやく、せるばちゃんのところへいこう?」 セルザ「おお、ノエル(ルーナ)を連れて、どうした?」 セルザ「……おい、ちゃんと言ってくれたんじゃろうな?」 主人公「それなんだけどね、実は――」 セルザ「わらわと空を飛びたいと!なるほどな!」 子供「…………。」 セルザ「……ふむ。のう、ノエル(ルーナ)。」 子供「なあに、せるばちゃん。」 セルザ「セルザじゃ。」 セルザ「背中に乗るのは構わんよ。……多少、くすぐったいが。」 セルザ「じゃがの、急に飛び乗っちゃあだめじゃ。」 子供「え……。」 セルザ「もし、ノエル(ルーナ)が落ちたらどうする?」 子供「こわい。」 セルザ「……そうじゃろ。それに、ケガするかもしれん。」 セルザ「パパ(ママ)とママ(パパ)が泣いてしまう。」 セルザ「それだけはだめじゃな。」 子供「……はい。」 セルザ「背中に乗りたい時はちゃんと言うのじゃ。」 セルザ「それだけ約束してくれれば、いつでも空を飛んでやろう。」 子供「ほんとに!?やくそくする!」 セルザ「うむ。」 セルザ「よし、それじゃあ早速、ひとっ飛びしようかの!」 子供「やったあ!」 よろしくね ・ もし落としたら…… ▼よろしくね 「任せておけ。」 ▼もし落としたら…… 「安心せい。大丈夫じゃ。」 セルザ「それじゃあ行くぞ!背中に乗るんじゃ、ノエル(ルーナ)!」 セルザ「どうじゃあ、ノエル(ルーナ)!」 子供「すごーい!!」 セルザ「そうじゃろそうじゃろ!なははははははははは!」 主人公「……楽しそうだなあ。」 主人公「セルザの方が。」 主人公「なんだかんだ言って、甘いんだから。」 セルザ「ふう、どうじゃった、ノエル(ルーナ)。」 子供「たのしかった!」 子供「あのね、パパ(ママ)!すごかったんだよ!」 子供「かぜがビューンってね!おちるかとおもった!」 主人公「……セルザ。」 セルザ「安心せい! 絶対に落とさん!」 セルザ「……ノエル(ルーナ)、またいつでもおいで。」 セルザ「今度はもっと高く飛んでやろう。」 子供「ほんとに!?せるばちゃんだいすき!」 セルザ「おお……!」 セルザ「聞いたか、レスト(フレイ)!今、ノエル(ルーナ)が……!」 主人公「うれしそうだね、セルザ。」 セルザ「ぬう!?べ、別にうれしくなど思ってないわ!」 主人公「……はいはい。」 主人公「……ありがとう。これからもよろしくね。」 セルザ「ふん……まあ、良いじゃろ。」 子供「たのしかったー!せるばちゃんだいすき!」 セルザ「次はあっちの景色がきれいな方……。いや、向こうの……。」
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バド 鍛冶台・装飾台鍛冶台を買う 装飾台を買う 褒め会話鍛冶スキル 投げスキル 一緒に冒険しよう!仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ お風呂上がり ラブ飲みドリンク 自分から 誕生日 好感度100台詞 誕生日主人公 アーサー ポコリーヌ バド ベッド 個別依頼新商売を思いついたゾ ちょっと退治してきてくレ 交換しよウ 鍛冶台・装飾台 「レスト(フレイ)もそろそろ鍛冶を覚えるといいんじゃないかナ。」 「ウチで鍛冶台を買っていくといいゾ。」 「鍛冶台を作るには、」 「3000ゴールドと木材30本、それから石材25個必要ダ。」 「装飾台を作るには、」 「3000ゴールドと木材50本、それから石材10個必要ダ。」 「それと、それぞれの免許が必要だゾ。」 「免許はオーダーシンボルでとれるから、チャレンジしてみなヨ。」 鍛冶台を買う 鍛冶台が欲しいです ▼鍛冶台が欲しいです 「これがあれば鍛冶が出来るナ。3000ゴールドと木材30本、それから石材が25個必要ダ。」 免許を持ってないとき 「まだ鍛冶免許を持っていないみたいだナ。」 「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」 買う・買わない ▼買わない 「他に何かあるカ?」 ▼買う お金・木材・石材が足りないとき 「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」 「他に何かあるカ?」 「ほい、どーゾ。」 「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」 「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」 ブロードソード、クレイモア、スピア、 ボロのクワ、ボロのじょうろ、ボロのカマ、 ボロのハンマー、ボロのオノ、ボロの釣竿のレシピを覚えた!のレシピを覚えた! 「そこから先はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」 「他に何かあるカ?」 装飾台を買う 装飾台が欲しいです ▼装飾台が欲しいです 「これがあれば装飾が出来るナ。3000ゴールドと木材50本、それから石材が10個必要ダ。」 免許を持ってないとき 「まだ装飾免許を持っていないみたいだナ。」 「オーダーシンボルで免許を取らないとゆずれないなア。」 買う・買わない ▼買わない 「他に何かあるカ?」 ▼買う お金・木材・石材が足りないとき 「ありゃア。(お金or石材or木材)が足りないみたいだなア。」 「他に何かあるカ?」 「ほい、どーゾ。」 「横に置いておいたから、ちゃんと持って帰ってくれヨ。」 「それとコレ、かんたんなレシピをやるゾ。」 スモールシールド、レザーブーツ、どすこいハチマキ、シャツ、お守りのレシピを覚えた! 「そこから先はポコリーヌさんのところでレシピパンを買って覚えてくレ。」 「他に何かあるカ?」 褒め会話 鍛冶スキル レベル10 「レスト(フレイ)も鍛冶をやるんだっけなア。」 「じゃあ、とりあえず、こうハンマーを使ってみたらどうダ?」 レベル35 「その手を見ると、鍛冶にもだいぶ慣れてきたみたいだなア。」 「じゃあ、こんな風にハンマーを使えばもっと良くなるかもなア。」 レベル50 「レスト(フレイ)の鍛冶の腕もかなりのものになってきたなア。」 「しいて言うなら、ここはこうした方がきっといいかナ。」 レベル99 「レスト(フレイ)の鍛冶の腕は、もう達人級だなア。」 「もう、これをこうしてみるのも、できるんじゃないカ?」 主人公「なにそのハンマーさばき!?」 投げスキル レベル10 「レスト(フレイ)は、投げがまだまだだなア。」 「オレみたいに、色々と投げっぱなしにしてみたらどうダ?」 レベル35 「レスト(フレイ)の投げ、 それなりにイイものになってきたナ。」 「次は自分を 投げ出してみるといいゾ?」 レベル50 「レスト(フレイ)。イイ投げができるようになったなア。」 「じゃあ、そろそろプライドを投げ捨ててみるころだナ!」 レベル99 「レスト(フレイ)は、もう投げの達人だナ!」 「オレとしては、もう教えることは何もないと、さじを投げたい気分だヨ。」 一緒に冒険しよう! 主人公が誘う 主人公「バドさん。一緒にどこか行きませんか?」 ダメな場合 「今はムリだなア。」 「実はちょうど商売の神様が降りてきそうなんダ。」 イイ場合 「いいだろウ。喜んでつき合うヨ。」 「とりあえず、珍しいものを見つけたら山分けナ?」 ほかに2人いた場合 「うーん、エンリョしておくヨ。」 「あんまり連れが多いと、分け前が減りそうだからなア。」 バドに誘われる 「おー、レスト(フレイ)。2人で宝探しに行かないカ?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「さすが話が分かるなア。じゃ、適当に探しに行こウ。」 ▼ごめん 「そっかア。じゃあ、今回のお宝は一人占めだナ。」 すでに2人いた場合 「と思ったが一人じゃなかったナ。」 「じゃあ、また次の機会にするかア。」 仲間になった時の会話 「なにか面白そうなものはおちてないかなア。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「よし、主人公。どんどん変なものをみつけるゾ。」 HPが低いとき 「うーん、ちょっと疲れたし、一休みしないカ?」 状態異常 「赤、白、黄色……。目の前がカラフルだなア。」 ▼ここで別れる 「おオ。今日の宝探しはおわりカ?」 「それじゃあ、ヒマだったらまた誘ってナ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おお、もうこんな時間かア。」 「悪いけど、オレはこの辺で失礼するヨ。」 異常状態 通常 「おお、レスト(フレイ)」 「…………。なんか顔色が悪くないカ?」 「ジョーンズさんかナンシーさんに診てもらったらどうダ?」 薬プレゼント 「おお、レスト(フレイ)」 「…………。なんか顔色が悪くないカ?」 「そういえば、ちょっと怪しい薬が手に入ったんだよネ。」 「よかったら使ってくレ。ちょっと怪しいけド。」 占いへのリアクション いまいち 「なんというか、意外と傷つくナ……。」 ふつう 「うン。こんなものかもナ。」 バッチリラブラブ 「おオ!いい結果も出るんだナ!」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「これ、持つのつかれちゃったから、君にプレゼントしようかなア。」 「じゃあ、そういうことデ。」 お風呂上がり 「お、レスト(フレイ)。ほら、風呂あがりはたまごどんだゾ。」 ラブ飲みドリンク 「おお、気が利くナ。ちょうどのどが乾いてたんダ。」 「……ぷはア。」 「…………。」 「なんだかレスト(フレイ)を買い取りたい気持ちダ。」 自分から 大好き(丼) 「オレにくれるのカ?この○○どんを?」 「おお、うれしいナ。ありがとウ!!」 「いや、どんぶりものの料理は大好きなんダ。」 大好き(丼)② 「ん?何かくれるのカ?」 「○○じゃないカ!本当にもらっていいのカ!?」 「ありがとウ。実は大好きなんだよネ。」 好き(米類) 「○○じゃないカ。くれるのカ?」 「ありがとう。好きなんだよな、コレ。」 好き(米類②) 「お、○○じゃないカ。ありがとウ。」 「昔はよく携帯してたし、食べ慣れたものなんだガ……。」 「なんか好きなんだよナ。不思議ダ。」 好き(クズ鉄) 「おお、クズ鉄じゃないカ!」 「ありがとウ。これ、好きなんだよナ。」 普通 「もらっていいのカ?ありがとウ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 普通 「おお、くれるのカ。うれしいナ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 普通 「ありがとウ。いただくヨ。」 「あとはクズ鉄でもあれば仕事もサボれるんだけどナ。」 ゴミ類(普通) 「○○だナ。くれるのカ?」 嫌い(くず鉄以外の鉱石) 「鉱石かア。」 「鍛冶ぐらいにしか役に立たないから、オレには必要ないかナ。」 「……ン?なにかおかしなこと言ったか?」 嫌い・大嫌い(チーズ類) 「う……。○○か……。」 「チーズのにおいが苦手なんだが、これはその代表格ダ……。」 「けど、大好きなものと合わせたら、意外といけるかもな。」 「天どんとカ。」 手作り 「でも、やっぱり手作りっていいよナ。」 お返し 「もらってばっかりで悪いしナ。 今日はこれをお返ししよウ。」 誕生日 誕生日・大好き 「おオ!○○じゃないカ!?」 「ありがとウ!最高の誕生日プレゼントだったゾ!」 誕生日・好き 「おオ!これ、好きなんだよナ。」 「エ?もらえるのカ!?」 「ありがとウ。ステキな誕生日プレゼントじゃないカ。」 誕生日・普通 「お、誕生日プレゼントカ?」 「ありがとうナ。ありがたくもらっておこウ。」 「オレはおにぎりが好きなんだけどナ。」 誕生日・嫌い 「くれるのカ?ありがとウ。」 「まさか誕生日に嫌いなものをもらえるとはナ。」 「けど、大好きなものと合わせたら意外といけるかもナ。」 「天どんとカ。」 好感度100台詞 「年が離れてても、親友っていうのはできるもんなんだなア。」 主人公「え?」 「この年になると、仕事の付き合いやらで知り合いは増えるんだが、」 「友達っていうとまた別の話でナ。」 「だから、キミみたいなのは本当に珍しいんダ。」 僕(私)も楽しい友達ができました・ありがとうございます・私が親友なんですか? ▼僕(私)も楽しい友達ができました 「それは良かっタ。じゃあ、これからもよろしくナ。」 主人公「はい、こちらこそ。」 ▼ありがとうございます 「こちらこそ、ありがとうナ。」 ▼私が親友なんですか? 「おいおい、寂しいこというなヨ……。」 主人公「すみません。つい……。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」 仲良し度5以上 「おお、レスト(フレイ)。 誕生日なんだってな。おめでとウ。」 「そういえば、ちょうど売れなくて 困ってるものがあったんダ。」 「役に立つと思うから、 ぜひ受けとってくレ。」 主人公「えっと……プレゼントですよね? ありがとうございます。」 「いやいヤ。 こちらこソ。」 主人公「えー……。」 アーサー 「そろそろアーサーの誕生日だナ。」 「アーサーといえばめがね好きで有名だゾ。」 主人公「はあ。」 「ところで、ここに虫めがねが大量にあるんだけド。」 主人公「買いませんよ?」 ポコリーヌ 「明日はポコリーヌさんの誕生日カ。」 「そういえば、この前入荷した新商品が余ってたナ……。」 主人公「バドさん。誕生日はゴミの日じゃありませんよ?」 バド 「今日は誕生日なのに散々だったナ……。」 主人公「どうしたんですか?」 「フォルテには、もっとしっかり仕事をしろと怒られるし、」 「アーサーには、ウソはひかえるようにいさめられて、」 「しまいには、キールがどんぶり一杯の鉱石を持ってきてなア。」 「どうすればいいと思ウ?」 生まれ変わった気持ちでがんばる・あきらめてサボる ▼生まれ変わった気持ちでがんばる 「あはハ。むりむリ。」 ▼あきらめてサボる 「よしきタ!」 主人公「!?」 ベッド 寝てもいいかな・やめておこう ▼寝てもいいかな 「ベッドを時間で貸したら、お金になりそうだナ……。」 「今ならオレの添い寝付きだが、どうダ?」 「なんてナ。」 個別依頼 新商売を思いついたゾ 「おオ!」 「いいカネもうけのアイディアが浮かんだゾ!」 「というワケでフレイ。」 「もし〇〇があったら持って来てくレ。」 手帳:新しい商売を思いついたから、なにか宝石を持ってきてくれないかナ。 「ありがとウ。フレイ。」 「お礼にクズ鉄をあげよウ。」 主人公「クズ鉄……。」 「よしよし。これで新しいカネもうけが出来たナ。」 「……と思ったけど、心が痛むからコレはだめだナ。」 主人公「え?」 「みんなが幸せになれないと、楽しめないよナ。」 「というわけで、こっちがちゃんとしたお礼ダ。」 主人公「あ、はい……。」 「ラクして楽しくもうけるのは、やっぱり難しいなア。」 依頼を達成しました! ちょっと退治してきてくレ 「鉱石を掘りに行ったら、〇〇がいっぱいでサ。」 「めんどうだから〇匹ほど退治してきてくれないカ?」 「もちろん、お礼ははずむゾ。」 手帳:退治してくれないカ?いっぱいいるとめんどくさいからサ。 「おお、レスト(フレイ)。モンスターを退治してくれたんだナ。」 「これでオレも、楽に仕事ができそうだヨ。」 主人公「はあ……。」 「まあ、それにサ。」 「オレやキミが大丈夫でも、老人子供は危ないからナ。」 主人公「え?」 「じゃあ、これは約束のお礼ダ。受け取ってくレ。」 「ありがとうナ。」 依頼を達成しました! 交換しよウ
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セルザウィード 農耕スキルスキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクションサプライズ レシピ お風呂上り 主人公が渡す誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 コハク ドルチェ ディラス レオン セルザウィード 仲良し度100 個別依頼気になるのぅ このままではまずいぞ 石をくれんか 農耕スキル レベル10 「農耕スキルがあがり、畑仕事が板についてきたようじゃな。」 「この調子でがんばるのじゃぞ。」 レベル35 「ほう……。これはこれは……。」 「そちの農耕スキルがかなり上がったようじゃな。」 「もう一人前と言っても遜色のないほどじゃぞ。」 レベル50 「すばらしい農耕スキルじゃ。」 「主人公がこれほどまで成長するとは……。」 「いやはや恐れ入ったぞ。」 レベル99 「そ、その農耕スキル……。いったい何をしたというのじゃ……。」 「よもやこれほどの物になるとはのぅ。わらわでもしかりきれんかったわい。」 「……そちは畑仕事の神じゃ!!」 スキルアップ会話 「畑はどうじゃ。」 「何事も、まずは愛をもって取り組む事が大事じゃ。」 「精進するがよい。」 農耕スキルのレベルが上がった。 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「セルザ、どこか行こうよ。」 OKな場合 「今日はそちと遊んでやってもよいぞ。」 ダメな場合 「すまぬが、今日は気が乗らん。」 ほかに2人いた場合 「おろかものめ。誰かおるかくらい確認せんか。」 誘われるとき 「そちヒマか?わらわとどこか行かんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「うむうむ。そちに断る理由なぞないからの。」 ▼ごめん 「なんじゃと!!覚えおれよ!」 すでに2人いた場合 「っと、1人じゃないのか……。ふんっ、つまらんやつめ。」 仲間になった時の会話 「なんじゃ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「そちに心配されるほど落ちぶれちゃおらんわ。」 HPが低いとき 「なんのこれしき!まだまだじゃ!」 状態異常 「むぅ……目がチカチカしおる……。」 ▼ここで別れる 「気が向いたらまた遊んでやろう。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おっと、わらわはもう帰らねば。すまぬな。」 異常状態 通常 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「ジョーンズに診てもらうんじゃな。」 薬プレゼント 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「これでも飲んで安静にしておれ。」 占いへのリアクション いまいち 「う~むむむ……。」 「きっとレスト(フレイ)がもっとわらわを敬う必要があるんじゃな……。」 ふつう 「ふつう……。」 「レスト(フレイ)。もっとわらわを敬っても良いぞ。」 バッチリラブラブ 「ほう!」 「つまりレスト(フレイ)がわらわを敬って止まないという事じゃな!」 バッチリラブラブ(100%) 「ま、まあ、もちろん……。」 「わらわもレスト(フレイ)を……、た、多少は敬っておるがのう……。」 ここに文字を入力*プレゼント サプライズ セルザ「よい所に来たな。」 セルザ「これをやろう。大事にせいよ。」 (例)トマトを貰った。 レシピ 「ほれ、お前はこんなレシピを知っておるか?」 「特別に教えてやろう、ふふん。」 料理:○○のレシピを教えてもらった! お風呂上り 「やっと来たか。ほれ、風呂上りにはコレじゃろ。」 主人公が渡す 大好物(金の作物) 「おぉ、ありがとう。」 「すばらしい輝きじゃな!ほれぼれするぞ。」 大好物(極上きのこ) 「これは極上きのこか!」 「そうそう見つかるものじゃないが、よく見つけたのう。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 大好物(ホットケーキ) 「うほぉ!!」 「ホットケーキとな!」 「これはハチミツをかけて食べると美味なんじゃぞ!」 「いやぁ、ありがたい、ありがたい。」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「なに!?これが手作りじゃと!!」 「…………。」 「そちの腕前は神の域か……。」 好き(作物・きのこ) 「おお、(アイテム名)か!?よく育ってる(アイテム名)じゃな。ありがとう。」 好き(ハチミツ) 「おぉ、ハチミツか。」 「これはホットケーキにかけると絶品なんじゃぞ。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 普通① 「ありがとう。」 普通② 「ほう、よい心がけじゃな。」 普通③ 「(アイテム名)か。うむ、ありがとう。」 普通④ 「(アイテム名)か。悪くないぞ。」 普通(上記メッセージらにランダムで追加) 「次は、そちの作った作物でも持ってまいれ。」 「よいな?」 普通(手作り) 「(アイテム名)か。ありがとう。」 「ほう、これは手作りじゃな。」 「ただのプレゼントに手作りとは。」 「こりしょうじゃのう。」 嫌い(ルーンアビリティ・生魚・魔物のドロップ品) 「こんなものをわらわによこすとは……。」 「そち、わらわの好きなものを知らんのか?」 「わらわはホットケーキが好きなのじゃ。」 「次から渡す物はホットケーキじゃとうれしいぞ。」 嫌い(ゴミ類) 「わらわにゴミとは……。いい度胸じゃ……!」 大嫌い(風の竜牙) 「そ、それはわらわの……。」 「おのれ……レスト(フレイ)!いったいわらわになんの恨みが!」 お返し 「これは礼じゃ。受け取るがいい。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)か!?」 「誕生日に(アイテム名)とは……。」 「わらわはなんとめぐまれておるのじゃ……。」 「レスト(フレイ)よ……、ありがとう……。」 「今日ほどそちが友人でよかったと思った日はないぞ!!」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りっ!」 「わらわのために……。」 「そちは一生の友じゃ!!!」 好き 「おお、(アイテム名)か!?」 「うむうむ。よい誕生日プレゼントじゃ。」 「ホメてつかわすぞ。」 普通 「(アイテム名)じゃな。」 「誕生日プレゼントとしてはいまいちじゃが、」 「なにもないよりはマシじゃ。」 「その……ありがとう。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「お、これは手作りか。」 「なにもないよりマシよりもさらにマシになったぞ。」 嫌い 「わらわの誕生日にこんなものを……。」 「誕生日の意味を知っておるか?」 ラブ飲みドリンク 「なんじゃ?」 「これをわらわにか?」 (ごくごくごく……) 「ふむ、なにやら魔力がこめられておるの。」 「ホレ薬のなかでは強力でないが運用には節度をもつんじゃぞ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「今日はそちの誕生日か。おめでとう。」 「主人公のためにプレゼントを用意したぞ。」 主人公「本当!?」 「うむ。」 「わらわからの誕生日プレゼントじゃ。」 「ありがたく受け取るのじゃ。」 コハク 「明日はコハクの誕生日じゃぞ。」 「誕生日はやはり好きなものをあげんとな。」 「というわけでコハクにはミックス・オ・レじゃな。」 ドルチェ 「明日はドルチェの誕生日じゃぞ。」 「プレゼントをあげようとするとピコがうるさいんじゃが……。」 主人公「じゃあ何もしてあげないの?」 「いや、するぞ?」 「ドルチェも喜ぶし、そうすれば結局ピコも喜ぶ――」 「あ、いや、なんでもないぞ!」 主人公「…………。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日じゃぞ。」 「あいつは寡黙すぎるところがたまにキズじゃわい。」 「まあ、年齢を重ねれば変わるところじゃと思うが。」 レオン 「明日はレオンの誕生日じゃな。」 「やつには世話になったからの。何か礼をしたいところじゃが……。」 主人公「どうしたの?」 「あやつのことだから、どうせ「俺は何もしてない」とか言うんじゃろうな。」 主人公「ああ……。」 「ふん、素直じゃないやつじゃ。」 セルザウィード 「今日、春の4日はわらわの誕生日じゃぞ。」 「わらわへのプレゼントはホットケーキでよいぞ。」 仲良し度100 「そちがわらわの前にあらわれたことは運命なのじゃろうか。」 主人公「?」 「そちがここにいてくれることをうれしく思うぞ。」 主人公「セルザ……。」 「な、なんじゃ……。」 「そんな顔をするんじゃないわ。こっちがはずかしくなるじゃろう……。」 「ま、まあ、なんじゃ。ありがとな、主人公。」 「…………も、もう言わんからな!さあ、もう行くんじゃ!」 個別依頼 気になるのぅ 「わらわは人間に興味がある。」 「特に、人間の作る料理にな。」 「一度、〇〇というのを見てみたいのう。」 主人公「素直に食べたいって言えばいいのに。変なとこで意地はるんだから……。」 「なっ! 違うぞ!」 主人公「はいはい。」 「けしてそんな事はない!!」 手帳:人間の食べ物に興味があるのじゃ。どうじゃ?持ってきてはくれないか? 「おお! これが〇〇か!」 「どれ、これは食べてみるしかないな!」 「……ふむ。」 「むおっ!」 「にゃあっ!」 主人公「どう?」 「おお、とてもうま――」 「ハッ。」 「……ま、まあまあじゃの。」 主人公「……。」 「……ええい、微笑むな。」 「これをやるからさっさとどっか行け。」 依頼を達成しました! このままではまずいぞ 「フレイよ。〇〇を退治してくるのじゃ。」 主人公「え? どうしたの?」 「なにやら不穏な空気がただよっておる。」 「このまま放っておいてはよくなさそうじゃからな。」 手帳:モンスターを退治してきてくれ。セルフィアのためにも頼んだぞ。 「退治してきたのじゃな。ご苦労。」 主人公「セルザの力では退治できないの?」 「なんでもわらわがしてくれると思うたら大間違いじゃ。」 「対価に見合った礼はするのじゃから、文句を言うでない。」 石をくれんか 「レスト(フレイ)、〇〇をくれんか?」 主人公「〇〇?」 「うむ。」 「どーしても見たくなってな頼むぞ、レスト(フレイ)。」 手帳:わらわが頼んだ石をもってきてくれんか? 「おお!○○か!」 「これじゃ、これじゃ。ご苦労、レスト(フレイ)。」 「礼はほれ、適当にもってくがよい。」
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ところで、デートに誘う フレイ「明日、どこかに遊びに行かない?」 キール「え?明日?うーん、そうだなあ……。…………。」 ▼OKの場合 キール「うん、いいよ♪どこに行こっか?」 フレイ「○○に行かない?」 キール「うん、いいよ♪10時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 キール「おっけー!ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 キール「今日は10時にセルフィア:広場で待ち合わせだよ。楽しみだね♪」 ▼誰かを連れている場合 キール「ねえ、フレイさん。デートは二人っきりじゃないと、デートじゃないと思うよ?」 キール「あ、フレイさん!」 ▼早めに到着 キール「もう来てたんだ。ボクも待ちきれなくて、ちょっと早く来ちゃった♪」 フレイ「そっか。」 キール「うん!じゃ、そろそろ行こっか♪」 キール「今日は○○に行くんだよね。」 ▼通常通り キール「へへー♪」 フレイ「デート、楽しみだね。」 キール「うん!今日が来るのが待ち遠しくって。昨日の夜なんて、たのしみで何度も起きちゃったよ。」 フレイ「あはは。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 ▼遅く到着 キール「あ、やっと来た!もう!あんまり遅いから、忘れちゃってるのかと思ったよ! フレイ「ゴメン……。」 キール「でも、来てくれたから、もういいや。ほら、早く行こ♪」 フレイ「うん。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 ▼話しかけると キール「あ!今、あそこに変なものが見えたかも!」 フレイ「え?」 キール「ほら、一緒にいこ!急がないと見失っちゃう!!」 フレイ「あ、ちょっと……。」 キール「早く早く!」 フレイ「もう……しょうがないなあ。」 ▼話しかけると キール「ねえ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 キール「いま、幸せ?」 ¦うん・キールは? ▼うん キール「そっか。じゃあ……。明日も、明後日も、こうしてたいな♪」 フレイ「……うん。」 ▼キールは? キール「……うん、幸せ♪」 ▼ポコリーヌ食堂 ポコ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコ(料理代はサービスしマスよ。がんばってくだサイ♪) キール「わあ、おいしそうだね!いっただきまーす♪」 フレイ「いただきます。」 もぐもぐ……。 キール「……あ、そうだ!フレイさん。新婚さんごっこしようか?」 フレイ「え……?」 キール「はい、あーん♪」 ¦えっと……・あ、あ~ん…… ▼あ、あ~ん…… キール「とりゃー♪」 フレイ(パクッ) キール「どうだー!このおいしさを思い知ったかー!」 フレイ「お、おもいしったぞー。」 キール「うむ。よろしい!……なんてねー♪」 ▼えっと…… キール「ほら、早く早く!」 フレイ「あ、あ~ん……。」 フレイ(……もぐもぐ) キール「おいしい?」 フレイ「う、うん……。」 キール「そう。よかった♪」 キール「あ、そうだ!ボクも食べさせてもらわないとね!」 フレイ「え?」 キール「あーん。」 ¦え、えーと……・はい、どうぞ ▼はい、どうぞ フレイ「はい。」 キール(パクッ) キール「うん、おいしいっ!あ、フレイさん。ほっぺにご飯がついてるよ?」 フレイ「え……?」 キール(ひょい、パクッ) フレイ「…………!」 キール「はい、とれた♪」 フレイ「あ、ありがとう……。」 ▼え、えーと…… キール「まだー?」 フレイ「あ、えっと、それじゃあこれを……。」 キール「うん。いただきます♪……おいしい!」 フレイ「そ、そう……。」 キール「ねえ、さっきからどうしたの?なんだかソワソワしちゃって……。」 フレイ「えっと、なんていうか、私たち付き合ってるんだなって。」 キール「あ……。う、うん。そうだね……。」 フレイ「…………。」 キール「で、でも……。」 キール「フレイさんとご飯が食べに来られて、よかったな。」 フレイ「え……?」 キール「なんだか、特別においしい気がするもん。ありがとうね。フレイさん。」 フレイ「……ううん、こちらこそ。」 キール「それじゃあ、残りも食べあいっこしよっか♪」 フレイ「えっと、それは……。」 キール「うーん、おなかいっぱい!いっぱいお話できたし、もう大満足です。また来ようね、フレイさん。」 フレイ(い、今なら……今ならもっと距離を縮められるかもしれない……) ▼近くに寄る キール「わ、フレイさん……。なんだろう。えっと、ちょっと緊張するね……。」 フレイ「…………。」 キール「…………。」 キール(胸がドキドキする……。……けど、全然イヤじゃないや。) ▼手を握る キール「……ねえ、お姫さま。」 フレイ「へ!?え、えーと、なに?」 キール「どうしたの?そんなにあわてて?」 フレイ「な、何でもない何でもない!それより、どうしたの?」 キール「んっとね……。……その、手を握りたいなって。」 フレイ「え……?」 キール「……ダメ?」 フレイ「う、ううん。……私もそう思ってたから。」 キール「そっか♪じゃあ……。」 ぎゅっ キール「……なんだか、改めて言うと緊張するね……。」 フレイ「そ、そうだね……。」 キール「そろそろ帰ろっか?」 ¦うん・まだ一緒にいたいな…… ▼うん キール「じゃあ、家まで送っていくね。」 フレイ「いいの?」 キール「もちろん!その方がちょっとでも一緒にいられるもん。」 フレイ「…………。」 キール「それじゃ、行こっか♪」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 キール「どういたしまして♪それじゃあ、また今度、遊びに行こうね。」 ▼まだ一緒にいたいな…… キール「えへへ。実はボクもそう思ってたんだ。じゃあ、もう少し一緒にいよっか♪」
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リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
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アーサー 褒め会話おみせスキル 睡眠耐性スキル スキルアップ会話 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 アーサー ポコリーヌ バド 子供 ベッド 一緒に冒険しよう!誘われる時 誘う時 仲間になった時の会話 異常状態 好感度100恋人時・結婚時 通常時 個別依頼らくのう品は余っていませんか? モンスターが増えているようです 似合うメガネを教えて 褒め会話 おみせスキル レベル10 「レスト君(フレイさん)の交渉術もなかなかのようですね。」 「ああ、町の方から聞いたんですよ。ウワサになっているようですね。」 レベル35 「レスト君(フレイさん)、また交渉の腕が上がったようですね。」 「私も負けていられません。」 レベル50 「今度、私と取引をしませんか?レスト君(フレイさん)。」 「あなたとは、いいお話ができると思うんです。」 レベル99 「フレイさんとは、いつか一緒に働いてみたいですね。」 「あなたと二人なら、どんな交渉もうまくいく気がします。」 睡眠耐性スキル レベル10 「レスト君(フレイさん)は、よく眠らない日があるようですね。」 「あまり無理をしすぎないように、気をつけてくださいね。」 レベル35 「レスト君(フレイさん)も、眠らないで平気な人なんですか?」 「だったら、私とおそろいですね。」 レベル50 「なにをしても眠らないって、評判になってますよ。」 「さすがですね、レスト君(フレイさん)!」 レベル99 「レスト君(フレイさん)は、本当に眠らない人のようですね。」 「それだけがんばれるのは、素敵なことだと思います。」 スキルアップ会話 睡眠抵抗スキル 「どんな相手にも、ねばり強く交渉することが大切です。」 「そのためには、眠気に負けないことも大事ですよね。」 「レスト君(フレイさん)にも、そのコツをお教えしましょう。」 占いへのリアクション いまいち 「……まあ、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言いますしね。」 ふつう 「なるほど。なかなか興味深いですね。」 「まあ、所詮は占いですから、結果が真実とは思いませんが」 バッチリラブラブ 「これはこれは。いい結果が出ましたね。」 バッチリラブラブ(100%) 「これはこれは。いい結果が出ましたね。」 「こんなに嬉しい結果が出ると、つい信じたくなってしまいます。」 「これが運命だとしたらどれほど素敵なことか。」 プレゼント会話 サプライズ 「これ、レスト君(フレイさん)に差し上げますね。」 レシピ 「こんなレシピをいただいたのですが……。」 「私には作るヒマがなさそうなので、よろしければお使いください。」 お風呂上がり 通常時 「お待ちしていましたよ。どうぞ、オレンジジュースです。」 恋人時・結婚後 「主人公さん。はい、オレンジジュースです。」 「…………。」 主人公「どうしました?」 「お風呂上がりの女性は、色っぽいですね。」 「少し見とれてしまいました。」 主人公から 大好き(鮭のおにぎり) 「おいしそうな鮭のおにぎりですね!」 「え? 私に?いただけるんですか!?」 「ありがとうございます!大好きなんですよ、鮭のおにぎり!」 「いつ食べようかなあ……。」 大好き(金のカブ・おおきな金のカブ・カブヘブン) 「これ、(アイテム名)じゃないですか!本当にもらってもいいんですか!?」 「ありがとうございます!うれしいなあ……。」 「……あ。」 「ちょ、ちょっと舞い上がりすぎですね。お恥ずかしい……。」 好き(かぶの酢漬け・カブの紅白漬け・きゅうりの酢漬け①) 「ああ、(アイテム名)ですか!うれしいですね。」 「あっさりしていて食べやすいので、とても好きなんですよ。」 「ありがとうございます。」 好き(かぶの酢漬け・カブの紅白漬け・きゅうりの酢漬け②) 「え?いただいてもいいんですか?」 「ありがとうございます!あっさりしていて好きなんですよ。」 「中華まんやカレーまんも、ときどき食べたくなるんですけどね。」 好き(カブ・おおきなカブ・サクラカブ・おおきなサクラカブ) 「(アイテム名)ですね。ああ、これはおいしそうだ!」 「え?いただけるのですか?」 「ありがとうございます!」 「カブはなんというか、シンプルな感じがして好きなんですよ。」 好き(中華まん・カレーまん①) 「いただけるんですか!?ああ、ありがとうございます!」 「(アイテム名)、好きなんですよ!」 「おにぎりも、手軽に食べられて好きなんですよね。」 好き(中華まん・カレーまん②) 「ああ、これはありがたいです!ちょうど小腹が空いていたんですよ。」 「手軽に食べられるものは本当に助かります。」 「(アイテム名)は、ボリュームもあっていいですよね。」 好き(おにぎり・焼きおにぎり・サンドウィッチ①) 「これ好きなんですよ!ありがとうございます!」 「ちょっとおなかがすいたときにいただけるのがいいんですよね。」 「酢漬けも手軽に食べられて素敵ですよね。」 好き(おにぎり・焼きおにぎり・サンドウィッチ②) 「おいしそうな(アイテム名)ですね!」 「いただけるんですか?ありがとうございます!」 「これを楽しみに、仕事をがんばるとしますね。」 好き(メガネ類) 「おお、これはエレガントなメガネですね!」 or 「ああ、これは素敵なメガネですね!」 or 「これは可愛いメガネですね!」 「特にこのブリッジのあたりは、安定感があって素晴らしい。」 or 「リムに存在感がありますよ。」 or 「このフレームのところなんてグッときますよね。」 or 「ヒンジのところはとてもセクシーですしね。」 or 「テンプルの引き締まり具合は見ていてうっとりします。」 or 「ノーズパッドが優しさに包まれてますよね。」 「え?私に頂けるのですか?」 「ああ、ありがとうございます!大切に保存させて頂きますね!」 好き(パペットパペット・さるのぬいぐるみ) 「かわいい……。」 「え? いただけるんですか?これを私に?」 「ああ、ありがとうございます!大切にしますね。」 「それにしても……。」 「……ああ、かわいい……。」 好き(レアなあきかん) 「これは……!」 「知る人ぞ知るレアなあきかんじゃないですか!」 「この空き缶、一部の方々の間ではとても貴重なものとされていまして、」 「交易者としては、抑えておきたいアイテムなんです。」 「ありがとうございます。」 好き(あきかん) 「おや、これは……。」 「実は取引先にあきかんを集めている方がいらっしゃいまして、」 「こちらを持っていけば、きっと喜んでいただけるでしょう。」 「ありがとうございます。有効に活用させて頂きますね。」 普通① 「ありがとうございます。」 普通② 「(アイテム名)ですね。ありがたくいただきます。」 普通③ 「ありがとうございます。(アイテム名)ですね。」 普通④ 「ああ、これはどうも。ちょうだいします。」 普通(追加メッセージ) 「え?私の好きなものですか?」 「おにぎりやサンドウィッチでしょうか。」 or 「中華まんや酢漬けなどですね。」 or 「手軽に食べられそうなものが。仕事中でも食べられますから。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それにこれ、手作りなんですね!」 「うれしいです。ありがとうございます!」 嫌い(あきかん以外のゴミ類) 「ええと、これは……ゴミ、ではないんですね?」 「え?コレを私に?」 「あ……ありがとうございます。でも、どう使ったらいいのか……。」 「ええと、鮭のおにぎりでも食べながら考えてみます。」 嫌い・大嫌い(焼き魚) 「○○ですか……。」 「あ、すいません。ありがとうございます。」 「でも、焼き魚は食べるのに時間がかかるんですよね……。」 「鮭のおにぎりなんて手軽に食べれていいですよね。」 お返し 「いつももらってばかりですから、たまにはお返しをしないと……。」 「よろしければ、こちらをどうぞ。」 誕生日に渡す 大好き 「これ、(アイテム名)じゃないですか!いいんですか?」 「ああ、なんて素敵な誕生日プレゼントでしょう。」 「大好きなんですよ!(アイテム名)!」 「ありがとうございます!」 好き(食べ物) 「(アイテム名)ですか!」 「これ、おいしいですよね。私もすごく好きなんですよ。」 「え?誕生日プレゼントですか?」 「ありがとうございます!うれしいです。本当に。」 好き(メガネ類) 「これは……!」 「素晴らしい!とても良いメガネですね!」 「まさか、こんなものをご用意いただけるとは……。」 「素敵な誕生日プレゼントをありがとうございます!」 好き(あきかん・レアなあきかん) 「おや、これは……。」 「(アイテム名)じゃないですか。良かった! ちょうど探してたんですよ!」 「この偶然も含めて、誕生日プレゼントでしょうか。」 「ともかく、これで取引先とも良いお話が出来そうです。」 「ありがとうございます。」 普通 「これを私にですか?」 「ありがとうございます。実は、今日は私の誕生日なんですよ?」 普通(追加メッセージ) 「え?私の好きなものですか?」 「おにぎりやサンドウィッチでしょうか。」 or 「中華まんや酢漬けなどですね。」 or 「手軽に食べられそうなものが。仕事中でも食べられますから。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それにこれ、手作りなんですね!」 「うれしいです。ありがとうございます!」 嫌い・大嫌い(焼き魚) 「これは……ええと、私にですよね……。」 「あ、いえ、大丈夫です。ありがとうございます。」 「ただ、ちょっと食べるのに手間がかかりますよね。」 「え?じゃあ何が好きかといわれると……。」 「やはり鮭のおにぎりですね。 おいしくて手間もなくて、素敵です。」 嫌い(あきかん以外のゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これはラブ飲みドリンクですね?うちでも扱ったことがありますよ。」 「でも、本当に効果があるんですかね。ちょうどいい機会なので一つ……。」 「…………。うん、やはり変わりませんね。」 「私は元々、フレイさんが好きですから。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「レスト君(フレイさん)。 誕生日おめでとうございます。」 仲良し度5以上 「レスト君(フレイさん)。 誕生日おめでとうございます。」 「よろしければ、 これを受け取ってください。」 主人公「いいんですか? ありがとうございます!」 「いいえ。 いつもお世話になっていますから。」 恋人・結婚後 「フレイさん。誕生日おめでとうございます。」 「これ、プレゼントです。」 フレイ「わあ!ありがとうございます!」 「いえ。喜んでいただけてよかったです。」 「あなたの、その笑顔が見たかったので。」 フレイ「え……?」 「ふふ。」 アーサー 「お祭りやパーティーは好きなのですが、王族として出席するものだけはどうも……。」 「自分の誕生日を祝うパーティーも、忙しいからと断らせてもらっています。」 そんなに苦手なんですか?・誕生日はいつなんですか? ▼そんなに苦手なんですか? 「ええ……。」 「どうしても、なじめないんです。色々と気を使われているのも分かりますから。」 ◼恋人·結婚時 フレイ「え?」 「ああ、いえ。なんでもありません。」 ▼誕生日はいつなんですか? 「夏の4日です。よろしくお願いしますね。」 当日 「誕生日というものはいいものですね。」 「ポコリーヌさんの料理も、今日はゆっくり味わえました。」 「1分もがまんしてくれたので。」 主人公「『も』?」 「キールくんからも虫めがねをもらいましたよ。」 「わたしがメガネ好きだと覚えていてくれたみたいで。」 主人公「その……虫めがねでも大丈夫なんですか?」 「…………。」 「アリですね。」 主人公「守備範囲、広いですね……。」 ポコリーヌ 「たくさんの生野菜を手に入れました。」 「ポコリーヌさんの誕生日に合わせて。」 主人公「楽しみですね。」 「はい。」 「あとはポコリーヌさんに見つからないよう、しっかり保管しておくだけです。」 主人公「が、がんばってください……。」 バド 「10日はバドさんの誕生日なんですが……。」 「さて、どう渡したものか。」 主人公「プレゼントのことですか?」 「はい。経営のお役に立ちそうなお話を少しばかり。」 主人公「それは……すごいですけど、バドさんは嫌がりそうですね。」 「そうですね……。」 「でも、あのままでは、いつつぶれてもおかしくありませんからね。」 主人公「たしかに……。」 子供 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日ですね。」 主人公「あ、はい。」 「さて、どんなサプライズを用意してあげようかな……。」 ベッド 寝てみるのも悪くない・いや、悪い ▼寝てみるのも悪くない 通常時 「いけない人ですね。」 恋人時 「主人公さんなら、私は構いませんよ。」 主人公「え……!?」 結婚時 「ここで寝るのはあまり……。それより、家へ帰って一緒に寝ましょうか?」 「家だったら色々と甘えさせてあげられますから。」 一緒に冒険しよう! 誘われる時 「そうだ。レスト君(フレイさん)。」 「よろしければ、これから一緒にお出かけしませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 通常 「それは良かった。では、行きましょう。」 恋人・結婚時 「そう言ってくれると思いました。それでは、行きましょうか。」 ▼ごめん 「そうですか……。では、またの機会に。」 すでに2人いた場合 「ああ、もう先客がおられましたか。それでは、また今度。」 誘う時 主人公「アーサーさん、一緒にどこかに行きませんか?」 ダメな場合 「すいません。今は少し都合が悪くて……。」 「またの機会に、よろしくお願いします。」 いい場合 「ええ、いいですよ。どこに行きましょうか?」 いい場合(恋人・結婚時) 「はい。ぜひ、ご一緒させてください。」 既に二人いた場合 「いえ、エンリョさせていただきます。」 「あまり大人数になっては、動きにくいでしょうしね。」 仲間になった時の会話 「どうかされましたか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? 通常 「さあ、行きましょう。」 体力半分以下 「大丈夫ですか?私は……ええ、まだ大丈夫です。」 状態異常時 「メガネ…メガネは……。……ああ、額の上に。」 ▼ここで別れる 通常 「それでは、またご一緒しましょう。」 恋人・結婚時 「もう少しご一緒したかったですね。」 「それでは、また」 19時・アーサーが関係するサブイベント発生時 「すみません。そろそろ仕事に戻りませんと……。」 異常状態 通常 「フレイさん。ちょっとこちらを向いてください。」 主人公「え?」 「顔色が悪いようですね……。」 「ジョーンズさんに診てもらった方がいいですよ?」 薬プレゼント 「フレイさん。ちょっとこちらを向いてください。」 主人公「え?」 「顔色が悪いようですね……。」 「こちらの薬を使ってください。」 主人公「え?でも……。」 「いいんですよ。」 「早く元気になったあなたの笑顔が見たいので。」 好感度100 恋人時・結婚時 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ありがとうございます。」 フレイ「え?」 「あなたのおかげで、私の世界はもっと広がりました。」 「最近、本当にいつも、あなたのことを考えているんです。」 「あなたならどう見えるだろう、どう考えるだろう。」 「どう応えてくれるだろうと。」 「人を好きになると、同じ世界でも、まったく違うものに見えるんですね。」 フレイ「そ、そうですか……。」 「だから、そんな風に照れるあなたを見たくて、今日は突然こんな話をしてみちゃいました。」 フレイ「う……。」 「ありがとうございます。私の大好きなフレイさん。」 通常時 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ありがとうございます。」 フレイ「え?」 「あなたのおかげで、私の世界はもっと広がりました。」 「最近、本当にいつも、あなたのことを考えているんです。」 「あなたならどう見えるんだろう、どう考えるんだろう。」 「どう応えてくれるんだろうと。」 「人を好きになると、同じ世界でも、まったく違うものに見えるんですね。」 フレイ「そ、そうですか……。」 「だから、そんな風に照れるあなたを見たくて、今日は突然こんな話をしてみちゃいました。」 フレイ「う……。」 「ありがとうございます。私の大好きなフレイさん。」 個別依頼 らくのう品は余っていませんか? 「モンスターから採集したものや、加工品は余っていませんか?」 「牛乳や卵、ハチミツなど、食べられるものなら何でも構いません。」 「もし持っていたらぜひ、ゆずって欲しいのですが……。」 手帳:モンスターから採集したものや、その加工品が必要なんです。余っていたらいただけませんか? 「ありがとうございます。○○ですね。」 「これは今回のお礼です。持って行って下さい。」 依頼を達成しました! モンスターが増えているようです 「なじみの行商人にお願いして色々な素材を集めてもらっているのですが、」 「〇〇が多くて仕事にならないという話でした。」 「〇匹ほど退治してもらえればなんとかなると思うのですが……。」 手帳: 大事になる前に 退治をお願いしたいですが……。 「あ、レスト君(フレイさん)。」 「モンスターを退治してくれたんですね。ありがとうございます。 「これはお礼です。受け取ってください。」 依頼を達成しました! 似合うメガネを教えて 「腕の良いメガネ職人がときどき船に乗ってやってくるんですよ。」 「今度、交渉用のメガネを新調しようと思うのですが……。」 「どんなメガネがいいと思いますか?」 「まず……色はどれがいいでしょう?」 赤 黒 青 水玉 透明 レインボ~ ▼赤 「赤ですか。情熱的なものもいいですね。」 ▼黒 「黒ですか。シックなものは好きですよ。」 ▼青 「青ですか。私に似合うでしょうか?」 ▼水玉 「水玉ですか。なかなか個性的ですね。」 ▼透明 「透明ですか。意外ですが、面白いですね。」 ▼レインボ~ 「どんな色ですか?」 「では、どんな形が似合うと思いますか?」 まるまるポップ・スラっとスタイリッシュ・ギラリさんかく・ゆったり四角・サングラス・職人おまかせ ▼まるまるポップ 「か、かわいい……。」 「あ、失礼しました。つい……すみません。」 ▼スラっとスタイリッシュ 「交渉用ですから、やはりスマートな印象がいいですよね。」 ▼ギラリさんかく 「子供の頃にお世話になった家庭教師が、そんなメガネをかけていましたね。」 ▼ゆったり四角形 「余裕のある相手の方が信頼できる気がしますよね。」 ▼サングラス 「あえて威圧的な雰囲気を……。なるほど、悪くないですね。」 ▼職人おまかせ 「職人の腕を信頼しろということですね。」 「さすがは主人公君(さん)です。渋い選択だ。」 「では、そのように注文してみましょう。」 「ありがとうございました。」 「これはちょっとしたお礼です。受け取ってください。」
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マーガレット 通常台詞起床 就寝 本当に結婚したんだね 顔を見れるだけで 食堂の先行き 晴れた日には これからも スランプに 夜更かしは 寝グセ 家に帰ったら いい音楽が 手をつなごうか 寂しい気持ち ポコさん達 一緒に旅行 次回へ続く 今日こそ言う 子供も大きく パパ大好き ポコさんがデレデレ 大きくなったら 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 起床 「おはよう。いい夢は見れた?」 就寝 「もう寝るの?」 うん、寝よう・まだ起きてる ▼うん、もう寝よう 「それじゃあ、一緒に寝ようか♥」 本当に結婚したんだね 「私達、本当に結婚したんだね。もう、幸せでいっぱいだ。」 僕もだよ ・ 結婚おめでとう! ▼僕もだよ 「へへ……。」 「えへへへ~~……。」 ▼結婚おめでとう! 「ありがとう!」 「ってキミと結婚したんだよ。」 顔を見れるだけで 「レストくんの顔を見れるだけで幸せ♪」 「なんて、だめだめ。しっかりしないと!」 「う~、それでもニヤけちゃう……。」 食堂の先行き 「食堂の先行きが心配……。」 レスト「ポコリーヌさんのことだね。」 「こうなったら、私がいい音楽をいっぱい演奏する!」 「注文が多すぎて食べる暇がなくなる位 私がお客さんを集める!」 レスト「すごい!それなら大丈夫かも!」 「でも……私に出来るかなぁ……。 ちょっと不安だよ……。」 出来るよ ・ 難しいかも ▼出来るよ 「レストくん……。」 「うん、私、がんばってみる。」 ▼難しいかも 「じゃあ、レストくんにも手伝ってもらおうかな。」 レスト「例えば?」 「……隣でおどってもらうとか。」 レスト「ええ~っ……。」 晴れた日には 「晴れた日にはどこかに遊びに行きたいね。」 そうだね・家でゴロゴロ……・台風でもいいよ! ▼そうだね 「いつでもデートに連れてってね♪」 ▼家でゴロゴロ…… 「……。」 レスト「……ダメ?」 「一緒に?」 レスト「うん。」 「……楽しいかも。」 ▼台風でもいいよ! 「そうだ負けるな!おーっ!」 「……。」 「本当に?」 これからも 「これからも……。」 「ずっとレストくんと一緒にいられたらいいな。」 もちろんだよ ・ それは… ▼もちろんだよ レスト「もちろん、ずっと一緒にいるよ。」 「へへ……。」 「ダメだ……。」 「レストくんと結婚してからずっとニヤニヤしてるな私……。」 ▼それは… 「ダ、ダメ!?ダメかな?」 レスト「それは……約束するよ。ずっと一緒にいる。」 「レストくん……。」 「おどかすな!」 スランプに 「最近、スランプになる事がなくなったかも。」 レスト「そうなの?」 「うん。多分――」 (それは……レストくんのおかげだね) レスト「多分?どうしたの?」 「ううん。なんでもないっ♪」 夜更かしは 「レストくん、夜更かしはダメだよ?」 「体壊しちゃうから。」 レスト「うん。」 「あ、あと、食べすぎもダメだよ?」 「それから……それから――」 レスト「マーガレット……。」 「あっ、ごめんごめん。」 「なんか……つい……。」 寝グセ 「ほらほら、寝グセついてる。」 レスト「え?」 「……よっと。」 「ほら、直ったよ。」 「今日も一日がんばってね。レストくん。」 レスト「うん、ありがとう。」 家に帰ったら 「当たり前なんだけど……。私一人で暮らしてたからさ……。」 「家に帰ったらレストくんがいてくれるって結構うれしいんだよ。」 いい音楽が 「レストくんからいい音楽が聞こえる……。」 レスト「え? 僕から? 何も聞こえないけど……。」 「うん。」 「ここから良く聞こえる。素晴らしいメロディーだ。」 レスト「マーガレット~……。動けないよ……。」 手をつなごうか 「レストくん……、手をつなごうか?」 レスト「う、うん。」 「えいっ。」 レスト「っ!」 「……。」 レスト「……。」 「……今度は痛くないよね?」 痛くないよ ・ 痛い ▼痛くないよ 「私も進化したね。」 レスト「進化って……。」 ▼痛い 「あ、あれっ!?」 「……う~ん……、手加減が難しいな……。」 寂しい気持ち 「夜はなんとなく寂しい気持ちになっちゃうよね。」 そんな事ないよ ・ そうだね ▼そんな事ないよ 「そうなの?私だけだったのかな……。」 レスト「ううん、僕にはマーガレットがいるから。」 レスト「だから夜でも寂しくないよ。」 「……ありがとう。私も、もう寂しくない。」 ▼そうだね 「……うん。だから……なるべく一緒に居てね。」 ポコさん達 「ポコさん達、ちゃんとしてるかなぁ?」 「ほっとくとすぐ部屋をちらかすんだよね。」 一緒に旅行 「旅行、一緒に行きたいね。」 「シアレンスって町知ってる?一度行ってみたいんだ♪」 次回へ続く 「レストくん!わた、私ね!」 レスト「……? うん。」 「私、レストくんの事!あ、あ、あ……あぃし――」 レスト「……?」 「次回へ続く……」 レスト「なにそれ!?」 今日こそ言う 「今日こそ言う!」 レスト「どうしたの?」 「あ、ああ、あぁ~……。」 レスト「?」 「……愛してる。」 僕もだよ ・ 本当に? ▼僕もだよ 「……ちゃんと言葉で言って。」 レスト「うん、愛してる。」 「ぐぅ……。」 レスト「……ど、どうしたの?」 「すっっごくうれしい。」 ▼本当に? 「ほっ、本当だよ!」 「ただ……、何度言っても、恥ずかしい……。」 子供も大きく 「レストくん、ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「なんか感動的。やだ、ちょっと泣けてきた。」 パパ大好き 「ノエル(ルーナ)がね、言ってたんだよ。」 「『パパ大好き』って。」 ポコさんがデレデレ 「ポコさんったら、ノエル(ルーナ)にデレデレなの。」 「まるで本当のおじいちゃんみたい。」 大きくなったら 「ノエル(ルーナ)が大きくなったら 絶対、音楽家だよね!」 そうだね ・ 畑を一緒に ▼そうだね 「ほんとう!?私、がんばっちゃう!」 ▼畑を一緒に 「畑かあ。」 「お父さんの背中を見て育ったらそうなるかもね。」 特別台詞 他の人に「好きです!」後 「レストくん。ちょっといいかな?」 主人公「え……な、何かな?」 「……レストくんだって男の人だから仕方ないかもだけど……。」 「レストくんを出来る限り尊重したいけど……。」 「でもさ……そういうのは辛いよ。」 「ねぇ……、もっと真面目に私だけを見てよ……。」 結婚記念日 「今日は何の日か、覚えてるかな?」 もちろん ・ へ? ▼もちろん 「良かった!今日は結婚記念日だもんね!」 「私、キミと出会えてよかった。これからもよろしくね。」 「愛してますっ♡」 ▼へ? 「もうっ!どうしてそうなのかな!」 「今日は結婚記念日だよ!?」 レスト「ああ!」 「私、キミと出会えてよかった。これからもよろしくね。」 「愛してますっ♡」 子供が欲しい 「ねぇ、レストくん。」 「私ね、子供が出来たら 音楽を教えたいと思うんだ。」 「一緒に演奏するの。舞台とか、使ってさ!」 「……どうかな。新しい家族、欲しくない?」 そうだね ・ まだ、2人でいたいな ▼そうだね 「だ・よ・ね♡」 ▼まだ、2人でいたいな 「2人で? うん……、じゃあ、もう少しだけだよ?」 おめでた 「…………。」 レスト「……?」 「うっ……。」 レスト「えっ!?」 「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 マーガレット「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 マーガレット「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「マーガレット……。」 マーガレット「レストくん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 話しかけた後 「私とレストくんの子供だって。」 「ここに、いるんだよ?信じられる?」 「最初びっくりしちゃったけど、そんなの通り越してすごくうれしい。」 「ね、ねっ。」 「レストくんは 男の子と女の子、どっちが欲しい?」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子かあ。」 「きっと優しくて、かっこよくて……。」 「それで、すごくキレイな目をしたコに育っちゃうな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 ▼女の子 「女の子かあ。」 「もしそうだったら、優しくて明るくて……。」 「それで、すごくキレイな目をしたコに育ってほしいな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 ▼どちらでも 「うん、そうだよね。どっちにしたって私達の子供だもん。」 「強く元気に育って欲しいな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 「…………う…………!」 レスト「……え?」 「おなかが……痛い……。」 「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 マーガレット「レストくん……、ほらっ キミに良く似たかわいい子……。」 「女の子(男の子)だよ……!」 赤ちゃん「だう~。」 レスト「……この子が、僕達の……。」 マーガレット「うん、私達の子供なんだ。」 「大切なものが、また増えたんだよ。」 レスト「うん……うん!がんばったね、マーガレット。」 マーガレット「レストくんが支えてくれたおかげ。」 「さあ、レストくん。お父さんとして最初の仕事だ。」 「この子に名前を付けてあげて。」 マーガレット「ノエル(ルーナ)。うん、すごくいい名前だと思う。」 「ノエル(ルーナ)、私達の元へようこそ。」 レスト「うん、ようこそ。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 マーガレット「これからは3人家族だね。」 「私、幸せだよ、レストくん。」 レスト「うん、僕もだよ。」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 マーガレット「パパ、早く帰ってくるといいでちゅね~。」 「ママはパパの事、愛してるんでちゅよ~。もちろん、キミの事もだいちゅきでちゅよ~。」 「あっ、パパが帰ってきまちたよ~?」 「パパ、おかえりなちゃい。あいちてる!」 レスト「マーガレット……。赤ちゃん言葉になってるよ。」 マーガレット「あっ。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 「…………。」 「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「レストくん。」 「勝手に行っちゃう気?」 レスト「……ごめん。」 「あーあ。レストくんってそんなに勝手な人だったんだーっ。」 レスト「い、いや、その……。」 「……うそうそ。」 「ごめんね、ちょっとイジワルしてみただけ。」 「だって……、私だって……、その、寂しいんだよ?」 レスト「マーガレット……。」 「……信じてるから。」 「絶対……帰って来てね。」 レスト「……うん。」 「待って、一言だけ聞いて。」 「……キミを、愛してる。」 うん、愛し…… ・ 僕も…… ▼うん、愛し…… ・ 僕も…… 「おっと!」 「返事は言わせないよ!」 「えへへー、返事、したいでしょう?」 「だったら、ね 帰ってきてね?」 レスト「あはは……わかったよ。」 子供がいると台詞が追加 「ノエル(ルーナ)だって待ってるからね。」 「それじゃ、いってらっしゃい。」 レスト「いってきます。」